組み立てもいよいよ佳境です!
巨大なフライングアーマーを組み立てます。
ウィングの展開、伸縮、アームの回転、ロック機構などデカイ上に忙しい部分です。
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まずはウィング廻りの製作からです。
ただ開くだけではなく、スライド機構もあります。
アームの嵌め込みが硬いのですが無理しすぎると白化してしまいます。
テンションがかかる割にはパーツが薄いので要注意でした。
アームはこのように折りたたまれます。
丸いピンはウェーブライダー時にテールスタビライザーにロックされるパーツです。
MS時には収納される仕掛けになってます。
この形態がMS時だと思われます。
ウィングとその周辺のパーツです。
アームとウィングの本体を接続します。
ウィング自体も挟み込みます。
フライングアーマーの本体をくみ上げます。
先ほど製作したウィングをはさむだけですねw
アームとウィングはフライングアーマー内ではこのように収納されます。
フライングアーマーの内側、本体と面する部分です。
ウェーブライダー時にはこのグレーのパーツのところに腕が乗ります。
ゴールドで塗り分けているパーツでウェーブライダー時にシールドとフライングアーマーをロックします。
MS形態時は回転して収納されます。
これがウェーブライダー時。(ロック機構ON)
MS形態時(ロック機構は格納)
フライングアーマーに組み込みます。
白いパーツはラダーですね。
スラスターにあたる部分はメッキシルバーで塗りわけをしておきました。
排出口にあたる部分のフィン(?)もメッキシルバーで塗り分けました。
そしてフライングアーマーの全体像が見えてきました。
ウィングを嵌め込んでいきます。
本体との接続アーム受けも金属色で塗りわけしています。
色分けや可動、さらには形状維持のために惜しげもなくパーツ分割されています。
さすが、Ver2.0!
ウィングの縁取りパーツですね。
ここが別パーツになっていることで合わせ目が目立たなくなっています。
MS形態時のロックジョイントです。
ウィングに連動して動きます。
ウィングを格納すると、ジョイントが出てきます。
ウィングを展開するとジョイントは収納されます。
ほんと、よく考えられてます。
最後にアームを製作します。
ここも金属色で塗装しておきました。
スーパーアイアンメインですね。
あっちこっち軸を差し込んで。。。
このとおりです。
開いて、伸びて、回って縮んで、ロックして。。。
忙しいアームですwww
フライングアーマーを取り付けたら、とりあえずゼータの本体くみ上げは完了です。
次回は変形プロセスをレポートしてみたいと思います♪
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