ゼータといえばやっぱり変形ですよね!
一応、本体組み立て自体は完了しましたのでここで息抜きに変形プロセスを紹介したいと思います。
あとは武器の製作とシール貼りと墨入れとウェザリングとトップ吹き・・・
まだまだ工程は残ってますw
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コメントは少なめでw
全体的なフォルムはVer1.0よりも大幅に改善されてます。
カメラアイのメッキシルバーが反射してていい感じw
それでは変形開始!
アンテナを閉じ、上を向かせます。
上を向かせないと胸部せり上がり時にアンテナがあたりますw
頭部を少し押し込みます。
この時点ではロック用のアームが畳めないので完全には頭部の収納ができません
頭が半分くらい押し込めたら胸部を跳ね上げます。
腕は若干開いておきます。
胸部がアンテナくらいまであがったら頭部下のアームを前に押し出します。
これで頭部を最後まで押し込めるようになります。
頭部から出ているアームをはさむよう腹部をたたみます。
このアームはシールドをロックするために使います。
腕を内側へ倒します。
フライングアーマーとテールスタビライザーのロックをはずしてアームを伸ばします。
フライングアーマーをサイドまで移動させます。
腰のフロントアーマーのロックをはずします。
これで股関節が外れてぐらぐらになります。
股関節は回転あり、展開ありで可動が細かいですがパーツも細かいので注意しながら動かしていきます。
展開したら腰のリアアーマーにロックがあるので固定します。
シールドを装着します。
旧キットのフルアクション1/100では左腕に装着したままスライドできました。
残念ながらVer2.0でもこの機構は再現されませんでした。。。
シールドを接続する前にフライングアーマーを回転させたほうがいいですね。
アームの軸に沿って曲げて回転してまた曲げて・・・
複雑です。
この時までにフライングアーマー内にあるシールドとのロックを出しておきます。
シールドをコクピットに接続します。
このとき、写真のように上に跳ね上げておくと変形が楽です。
フライングアーマーを所定の位置へ移動します。
ウィングがせり出した後に大きなスペースができるのですが、ここへ腕を収納します。
腕自体がフライングアーマーをロックしてくれます。
シールドを所定の位置へ移動させます。
シールド左右に開いている穴にフライングアーマー前方のロックジョイントを嵌め込みます。
次にシールドをかぶせていくのですが、この時にフライングアーマー中ほどにあるロックジョイントを挟み込みます。
最後にシールドの中ほどをぐっと押し込みます。
これで全体がロックされ、ぐらつきがなくなります。
テールスタビライザーを後ろへ伸ばします。
膝を伸ばします。
可動スペースができますので、逆間接に曲げていきます。
膝、膝裏、すね等のパーツが一斉に連動して可動します。
ちょっと感動ものかもしれませんw
足首を畳みます。
この時に少しだけシリンダーが見えます。
塗り分けといてよかった♪
脚部はきちっと収まります。
腰のサイドアーマーを回転させ、向きを変えていきます。
変形完了!
下から見た図。
後ろから。
寄ってみましたw
ゼータの変形はとても複雑なため詳細にレポートできませんでした。。。
こんな感じでご勘弁願いますm(__)m
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