【HGUC-REVIVE RX-178 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズカラー) ガンプラ製作記】記事一覧
製作期間:2015年11月28日~2015年12月2日ロールアウト
【機体概要】
地球連邦軍のエリート組織”ティターンズ”がその武威を示すために一年戦争の英雄機RX-78を模して開発されたMS。
ティターンズの正当性とその存在を知らしめるために作られた本機はテスト中に4号機が墜落、大破、グリーンノアでの完熟試験中にカミーユビダンによってエゥーゴへ渡った。
うち3号機のみ塗装を変更され戦線投入されたが残りの機体は解体され研究解析へ回され、、予備のパーツとして3号機の修理に使われた。
MS開発が一気に進んだグリプス戦役後半ではロートル機扱いとされたが、第一次ネオジオン紛争時でも戦線に投入され戦果を挙げていたため、その性能は折り紙つきだったといえる。
【キット概要】
HG-REVIVEとして最初に発売されたゼータシリーズということもあり、ついつい衝動買い。。。
REVIVEは可動範囲やスタイルの細かな調整がされており、HGUCシリーズよりもRGに近い印象です。
私はHGUCもRGも作ったことがないので比較の仕様がありませんが、それでも本キットはとても作りやすかった印象があります。
今回は「墜落・大破し突貫修理を試みたものの戦争には間に合わなかった4号機」を想定して製作しました。
ウェザリングはもちろん、各所のダメージ痕、「塗装すら間に合ってない交換パーツ」という具合で突貫修理を再現できればと思って処理しました。
こういう処理って正解がない分試行錯誤の過程が楽しいんです♪
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