MG百式のフレームがほぼ完成しました。
金以外の外装パーツにデカール貼りを行なっている間にHGUC-REVIVEの進めていきます。
前回まででフレームにあたる部分はほぼ完了しました。
今回から金色外装パーツを組み込んでいきます!
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腕を本体に取り付けたいので肩から製作します。
肩はほとんどが金色外装パーツで構成されています。
見えそうは部分は裏塗りを行います。
「百」のデカールの上から水性クリアーを筆塗りしています。
もう少し厚く塗って研ぎ出しすれば綺麗なんでしょうけど、どうもうまくいかないんですよね。。。
ネットで調べて工程通りやっても綺麗にならないので、研ぎ出しは諦めました。(笑)
足先の外装パーツを組み込んでいきます。
ここもしっかりはめ込んでいくだけですね。
このデザイン、ユニコーンに繋がってますかね??
つや消しトップコートを吹き付けてある足の赤パーツとの色調の差が出てきてます。
スネ、脹脛部の組み込みをします。
その前に裏塗りを行いました。
スラスター開口部は塗らなくても目立ちませんが、スネ側のアームの部分は裏塗りをしておいたほうがいいと思います。
ここは水性の焼鉄色です。
太ももは何も考えずに組み込めます。
合わせ目はモールド部分にきますので、貼り合わせさえきちんとできれば綺麗になります。
でも、ゲート跡の処理を気をつけないといけませんね。
ゲート跡が邪魔をして貼り合わせが綺麗にならないこともあります。
外装パーツ組み込みが始まったらあとは一気ですね〜。
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