外装の組み込みを行いつつ、各パーツの裏塗りも行ってます。
特に可動部分やスカート、裾などチラ見されるところは押さえておいたほうがいいと思います。
腰アーマーなどは裏側が見えやすいので塗りわけ甲斐のある部分だとおもいます。
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腰のフロントアーマーの塗り分けからやります。
いつものようにランナーにくっついた状態でやります。
フレーム部分を焼鉄色で塗り分けます。
フレーム部分を塗っただけの状態です。
味気ないし、プラモ感が出まくってますね。。。
フレームの内側を薄めたスモークグレーで塗ります。
一色で塗ってしまうよりも立体感が出ると思います♪
はみ出した部分は「つまようじ法」で擦り取ります。
リアスカートも同じように塗り分けます。
左がフレーム塗装のみ、右が内側をスモークグレーで塗ったものです。
立体感、リアル感が出てると思いますが、いかがでしょうか？？
フロントアーマーを組み立てていきます。
最初にフロントアーマーのボール状のジョイントを本体に組み込んで、股当てで押し込みます。
ボールジョイントのおかげでフロントアーマーは結構動かせます。
可変機は細かい可動部分が多いので面白いけど煩雑だったりしますね～～。。
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