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PLAMO-Blog(ぷらも ぶろぐ~ガンプラ製作を中心に~)

趣味の模型製作の記録です。「誰でもできる!簡単フィニッシュ」でのガンプラ製作の記録やレビューをはじめ、リペア(修復)の記録も紹介しています。

部分塗装と主に使っているツールたち<塗料編>

道具、ツール 日記 レビュー 塗料

最近のガンプラは本当に出来が良いですね。
成型色のままでも充分な色分けがしてありますし、発色もとても良いと思います。
私の塗装の腕では成型色にはとても及ばないので、全塗装することはほとんどありません。
#だから、塗装の腕が上がらないという話は今回はナシの方向で(笑)

とはいえ、やはり部分的に手を加えたほうがいい部分は結構あります。
機械的なリアルさを加えて行くなら少なくとも部分塗装は必要です。

前回は筆を紹介しましたので今回は塗料たちを紹介します。

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機械的なリアルさを出すための部分塗装にはやはりメタリック系の塗料が必要です。
宇宙世紀とはいえやはり金属は金属ですので、地金となる鉄の色が必要です。

私が主に使っている鉄の色がこれです。

スーパーメタリック SM03 スーパーアイアン

スーパーメタリック SM03 スーパーアイアン


クレオスのスーパーアイアンです。
いぶし銀というか、黒ずんだシルバーでツヤはあまりありません。
半光沢よりつや消し寄りのメタリックカラーです。

暗色系の上塗りだと効果絶大ですね。
暖色系が下地だと、塗りにくいことがあります。
メタリック系は下地を通しやすいので注意が必要だと思います。

スーパーアイアンはムラになりやすいのですが、筆ムラを逆利用することで金属の削り出し感が表現できます。

同じく鉄系ですが、主に装甲の裏塗りに使うのがこれです。

水性ホビーカラー H76 焼鉄色

水性ホビーカラー H76 焼鉄色


クレオスの水性ホビーカラーの焼鉄色です。
Mr.カラーにもアクリジョンにもありますが、水性ホビーカラーのほうはつや消しなのです。
スーパーアイアンで地金を塗ったあと、水性の焼鉄色を重ね塗りすれば塗料の食い合いがありませんので安心です。
この焼鉄色をジャビジャビに薄めて墨入れがわりに使うこともあります。
意外に使う塗料でして、スーパーアイアンは1瓶2年以上持ちますが、この焼鉄色は2年で3本目です。
案外使い回しが効くので、重宝しています。

宇宙世紀とは言っても機械部品というのは完成系は違うけど部品単位では統一規格で作られたりしていると考えています。
なので、キットごとで大きく色を変えることはせず、できるだけ統一するようにしています。 機械といえばシリンダーだったり回転軸などのモーター部分があります。

例えば、こちらはMG Ver2.0 百式のシリンダー

HGUC REVIVE 百式のシリンダー

MG Ver.kaサザビーのシリンダー

MG Ver2.0グフのシリンダー

このように機械部品に統一性を持たせるようにしています。
そのおかげでランナーを眺めるだけで塗り分けポイントの察しが付くので、仮組する前に半分くらいの部分塗装は終わります♪
艦船作ってる時もそうだったなぁ。。 機銃とかたくさんありますが、みんな同じ塗装じゃないとおかしいですしね。

このシリンダー達ではクレオスのスーパーゴールドを主に使っています。

スーパーメタリック SM02 スーパーゴールド

スーパーメタリック SM02 スーパーゴールド

ちょっと暗めの金色ですね。
メッキのような派手さはありませんが、渋い金色と言えば分りますかね?
金属質な金色です。
MGシナンジュのエングレービングからこの塗料を使用していますが、非常に使い勝手のいい塗料です。
私は倍以上に薄めて使っています。
溶剤は、クレオスのレべリング薄め液を使っています。

Mr.レベリングうすめ液 特大 400ml T108

Mr.レベリングうすめ液 特大 400ml T108

リターダーを使っていましたが、こちらでも十分に効果がありますね。
なんといってもエアブラシ希釈用ですから、準「田中式」な私にはもってこいなんです。
薄めすぎるとプラ素材によっては弾きやすくなるので注意が必要です。

ラッカー系の塗料を塗った後、水性アクリルで上塗りをしています。
当然ですが水性アクリルのいいところもかなりありますので、併用で使っていくのがいいかなと思いますね。

水性といえば「カッパー」なども使いやすいです。
上のシリンダー写真のグフがカッパーでの上塗りです。
赤めの金色って感じで印象が変わりますね。

先日製作したHGUC REVIVEの百式はゴールドで全塗装したのですが、その時使った塗料はこれです。

Mr.メタリックカラー GX209 GXレッドゴールド

Mr.メタリックカラー GX209 GXレッドゴールド

クレオスのGXレッドゴールドです。
スーパーゴールドよりも明るい発色で、機械部品よりも外装や装飾に合いそうな塗料です。
塗料の伸びもいいですし、キメも細やかで塗装しやすかったですね。
ただ、HGUC REVIVE百式のプラ素材とはあまり相性が良くないのか、よく弾かれました。
キマリスで使ったときはスムーズだったのですが。。。

私が絶対に使わないのがエナメル系。
最近は少なくなったとはいえ、ABS樹脂との相性が最悪なのです。
まぁ、割れます(T_T) 私が作ったMGギャンはエナメル系の墨入れ塗料がABSに流れ込んでしまいすべての関節が割れました。。。
頑張ってリペアしました。
全ての可動ポイントは保持できたのは奇跡なわけですが(^^;

塗料については他にもたくさん買いましたw
買いあさりました(^^;

今回は部分塗装でいつも使う塗料を中心にご紹介させていただきました。
他の塗料についてはおいおい紹介したいと思います。

みなさまのご参考になればうれしいです♪