【HGUC-REVIVE YMS-15 ギャン 製作記<8>】本体組み上げ完了!!

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HGUC

腕、手首を組み上げて、脚の分割パーツを組んでいきます。
合わせてバックパックあたりまで進めようかと思います。

これでいよいよREVIVEギャンの全貌が見えてきますね。
HGではここまで詳細なレポートをするつもりがなかったのですが、ほぼライブレポですから、どれだけ気合い入ってるかわかっていただけるかと(^^;;

それだけいいキットなのです!

全損修復したMGギャンの敵討ちだと思って、お付き合いいただければ嬉しいですm(__)m

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腕を組み上げていきます。

腕のパーツです。
すでに組み立てた部分以外にまだこれだけ残ってます(^^;;

肩の球体にも蓋をします(笑)

多分もう外すことはないでしょう(^^;;

気合いを入れて裏塗りした前腕部もはめます。

が、裏塗りしたところは一切見えなくなることが判明(´Д` )
フレームの出っ張りで綺麗に隠れます。
することなくなるじゃん(^^;;

肘関節のリングも装着します。

スーパーゴールドと水性の焼鉄色で塗り分けしてます。
二の腕は筒状の一体成型でした。

腕装着!

マッシブな感じですね。

脚、膝付近の分割がこれまた凄いです!

脚の分割パーツをはめていきます。

ここも裏塗りしたのですが、残念ながら綺麗に隠れます(^^;;

膝あてを取り付けますが、ここもざんねんながら(ry

バックパックはシンプルな作り

ですが、やはりここも小分けになってます。


放熱フィンはスーパーゴールドで、スラスターはメタリックレッドで塗装。 他は何もせず組み立てました。

背負ってみます。

金塗装がなかなか映えると自画自賛。
はみ出しは後で修正します(^^;;

ええい、シールドまでいくか!!

ということで、シールドまで組み上げます(笑)
ミサイルがあるので、それはスーパーアイアンで塗装します。

シールド本体は三分割。
色わけの関係からも妥当なパーツ数ですかね。

こんな感じで、

重ねていきます。

シールドのアームがなかなか凄いのです。

アーム自体が伸縮機能をもっており、前に突き出すポーズだけでなく、握らせたまま地面に直置きさせることもできます。

収納状態。

それでは仕上げ前の至福のひと時を。


迫力でますね。

ギャンといえばやはりこのポーズ。

MGのパケ絵

まだまだ1/144ぽさがありますね。
スミ入れ、ウェザリングでどれくらい化けさせられるか、がんばってみます!!

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