【MG YMS-15 ギャン】エナメル塗料破損前の製作写真

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MG

iPhoneの写真バックアップを整理してたらMGギャンの製作途中の画像が出てきました(^o^)

フレーム製作中の時の写真でだいたい5〜6年くらい前のものだと思います。
ガンダムマーカーでの部分塗装と墨入れ、ウェザリングツールの使用くらいで仕上げてました。
このキットの時に墨入れでのエナメル塗料の利用を始めました。

そしてそれが元で全身の割につながってしまったのですが。。。

この当時はブログで公開なんて考えもしていなかったので連続性はほとんどありません。
記憶もあんまりありません(^^;;

せっかく見つかった写真なので、せっかくだし公開させていただこうかと思います。

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フレーム製作中で、エナメル塗料による破損前

フレームがほぼ組み上がって部分塗装をしている頃です。

フレーム自体にもウェザリングツールを使う事で汚れが内側から出ているという表現にチャレンジし始めた頃です。

キット自体はザク2.0よりも古いモデルでしたが、シャア専用ズゴック同様、内部構造に至るまでよく出来たキットでした。
フレームだけでも満足できる出来でした。


合わせ目やゲート処理もあんまりしてませんね。
スネの貼り合わせに隙間ができてますが、うまくかみ合わなかった記憶があります。
お店に長く置かれてた「置きプラ」だったので若干歪んでたかもしれません。


左足はぴったりはまりました。
足の甲にウェザリングツールのシルバーとガンメタを塗ってエッジ出しと塗装剥がれの表現をしてます。
以前からもう少し簡単にエッジ出し出来ないかなーと思っていたところでした。
このキットで初めてこの作業を行ってみて、うまくいったのでモチベーションがかなりアップしました!!


コクピット周りの塗り分け写真です。
隠れる部分なのにここまで作り込まれてて、感動しました。
ガンダムマーカーのゴールドで塗ってます。
意外にキレイに塗れるんですよね〜


バストアップ。
スス付けたり、オイル滲み付けたり。
頭部フレームが細いのに驚きました(^o^)


今にも回転駆動しそうな肩。
モーターっぽい造形がとても印象的でした。


エナメル割れの最初の犠牲になる肘。
事件は外装組んだ後に発生したので、この時はまだ無事(´Д` )


そうそう。
MGはビームサーベルが光るのです(^o^)


破損しても修理したくなる気持ちがわかっていただけたら(^^;;
ギャンの良さがわかるのに30年はかかりました(笑)
ガンプラの進化は凄いです。
バンダイの技術力はハンパないですね!!

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