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PLAMO-Blog(ぷらも ぶろぐ~ガンプラ製作を中心に~)

趣味の模型製作の記録です。「誰でもできる!簡単フィニッシュ」でのガンプラ製作の記録やレビューをはじめ、リペア(修復)の記録も紹介しています。

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部分塗装と主に使っているツールたち<筆編>

ガンプラを「より機械らしく」作ることを目標に色々試行錯誤しています。
とはいえ、改造はほぼできませんし、最近のガンプラはパチ組みだけでも相当カッコよく出来上がるので逆に私が手を加えるとバランスを崩してしまいます(^_^;)

そんな私にもできそうな、あまり手を加えずにリアル感を出せる方法が部分塗装とウェザリングでした。

今回は部分塗装でよく使うツールたちを中心にご紹介したいと思います。

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部分塗装とはいえ、塗装は塗装。
ツールは大事です。 ということでまずは筆の紹介から。

最初の頃は100円筆とか使っていましたがすぐ毛がばらけたり開いたりして寿命が短く、毛もイマイチ硬すぎな感じで塗料を引っ掻くのがイヤで、色々試しました。

初めてコレだ!と思えた筆がハセガワのトライツール熊野筆でした。

トライツール 熊野筆シリーズ 熊野筆 面相筆 極細 プラモデル用工具 KF6

トライツール 熊野筆シリーズ 熊野筆 面相筆 極細 プラモデル用工具 KF6

このシリーズのKF-3という筆を使っていました。 毛先は整うし、なんだかしっとり感がありました。
この筆でMGシナンジュのエングレービングを塗装しました。
一年ちょいこの筆一本で塗装しました。 さすがに毛が抜けたりしはじめたので買い替えを考えていましたが、KF-3は絶版になっているのか買えなくなっているので残念です。

ハセガワの筆KF-3が買えなくなって今使っている筆がこれです。


タミヤの面相筆ですが、毛の材質がハセガワのトライツールと同じセーブルだったので購入してみました。
なかなか具合はいいです。
使い勝手的にはやはりハセガワの熊野筆の方がいいのですが、それでも誤差の範囲と言えると思います。
細かい部分の塗装から百式のバインダーまでこの筆一本で対応しています。

あ、そうそう。 私は本当に筆は一本しか使っていません。
筆を変えると感覚も変わるので、それがイヤなんです。
なので、塗装はパーツ毎ではなく一色毎でやってます。
ランナー組み付けの状態で塗れる部分を一気に塗るようにしています。
頻繁に洗いますし、トリートメントも使ったりします。
おかげで筆の状態は維持できてると思います。

サブ筆として最近購入したのが田中流面相筆です。


田中流の記事を拝見して塗装は全て面相筆でやっていますが、いつか使ってみたいと思っていた筆でした。
使用感は、ハセガワの熊野筆ほど私にはマッチしない感じでした。
ちょっと硬い感じがするんですよね。
使い込めばもっとよくなるんでしょうけど。
ただ、この筆が合う部分もあるので、時々使っています。
エングレービングなどには合いそうですね。
あ、私には馴染んでいないと言うだけで、筆としてはとてもいいですよ。
もし筆選びに悩まれているようならこれをチョイスしても間違いはないと思います。

田中流の塗装方法をベースに試行錯誤を繰り返しながら塗装しています。
筆は面相筆一本です。 面相筆で広い面も綺麗に塗れるの??
という疑問はあると思いますが、綺麗に塗れます!
私は平筆よりもはるかに綺麗に塗れてます。

私の家ではエアブラシが使えません。
でも、エアブラシだと綺麗に仕上げられるのはわかっています。
筆では綺麗にならないのか?
エアブラシだとなぜ綺麗になるのかを自分なりに考えてました。
そこで行き着いたのが田中流でした。
田中流でもエアブラシでもやってる根っこの部分は実は同じなのではないか?と思ったのがキッカケでした。
ことは単純、というか、基本は同じことなんだと思います。

筆でエアブラシに近づけるには薄めた塗料と乾燥が速くなるように薄く塗る事、あとは筆を選ぶ事だと思います。

私の場合、少し柔らかめ、というよりしなやかで塗料含みの良いものが合っているようです。
セーブルのものは大体相性は良いですね。

筆塗りで悩んでいるのであれば一度筆を見直してみるのも良いかもしれません。

良い筆があれば教えてください♪